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ランドセルと姿勢の関係

ランドセルを背負った我が子の姿勢が悪い!?

ランドセルに関する調査で小学生のママやパパの気になること第1位※がなんとランドセルを背負ったときの我が子の姿勢だそうです。日頃そうでもないのにランドセルを背負ったときだけ前傾姿勢になったり顎をつきだしたり…。どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?

背中とランドセルに隙間がある件

背中とランドセルがピッタリくっついている場合は外から見ていても姿勢の悪さを感じないでしょう。姿勢が悪いと感じる子がいたら背中とランドセルの隙間をチェックしてみてください。そこには隙間があるかもしれません。

背中とランドセルの隙間があると後ろに体が引っ張られてしまい、それを修正するために前傾姿勢をとってしまうのです。さらにそこにランドセルや教材の重みがかかるため、肩や腰に負担がかかります。羅羅屋の調査では小学生の8割がランドセルを背負っている間になにかしらの痛みを感じたことがあるというのです。

ランドセルが重すぎる件

ランドセルの重さに加えて教材の重さも子供の身体にかかっています。ゆとり教育の終了により教科書の重さが増えたことも相まって、平均の重さは5.7キロ。学年が上がると10キロ前後も背負っていると言われています。子供達と保護者の訴えにより、国が事実上「置き勉(勉強道具を机に置いて帰ること)」を認めるほどの社会問題に発展しています

姿勢の悪さが体及ぼす影響とその対策

姿勢が悪いと体はどうなるの?

悪い姿勢が続くと肩こりや腰痛など痛みになって表れる症状のほかに、肥満や筋肉の発達への影響、呼吸が浅くなることによる集中力の低下に至るまで様々な不具合が生じます

ランドセルで姿勢対策~キーワードは「荷重分散」~

子供達には何よりも元気にすくすく育ってほしいのに、ランドセルを背負うだけでそんな悪影響が出てもらっては困りますね。ランドセルに関する姿勢の悪さに対策するのであれば「荷重分散」に注目してみましょう。ランドセルを構成するパーツの工夫でかかる重さや力を分散し、しっかりと背中にフィットして実際の重さよりも軽く感じる設計をしているランドセルが開発されています。

まとめ

ランドセルは背負い方によって姿勢が悪くなってしまう可能性があります。背中とランドセルに隙間を作らずにしっかりフィットするものを選ぶのも快適な小学校生活を支えるポイントになりそうですね。カラーやデザインに合わせて機能性も重視してみてくださいね